会社情報
会社沿革
いつの時代も変わらぬ「おいしさ」を皆様のもとへお届けいたします。
1926年 昭和 元年 恩地製麺所創業
1954年 29年 二代目 恩地 稔留 家業を継ぐ
1959年 34年 6月 恩地製麺有限会社設立
1969年 44年 枚方本社工場 完成移転
オートメーション機器、軟水PH機導入
1970年 45年 イズミヤ様取引開始
焼そばヤング製造開始
1972年 47年 過酸化水素水をとりやめ、冷水チラーによるフレッシュ&コールドシステム開始
蒸気殺菌をとりやめる
1973年 48年 関西で初めて鍋焼うどん製造開始
1975年 50年 3月 大阪で第1号の排水設備完成
1976年 51年 毎日放送「スタジオ2時」などでテレビCM開始
浜村 淳をキャラクターに起用
1977年 52年 品質向上を目指し、縦型熟成機導入
割子そば、一口そばなど夏の調理麺製造開始
1979年 54年 本格的なフレッシュ&コールドシステム導入
恩地食品株式会社に改組
1980年 55年 1月10日 厚生省より過酸化水素の使用禁止を発表
NHKより過酸化水素を使用していない大型食品工場として紹介される
賞味期間の表示明記を業界で初めて採用
1983年 58年 1月 コノミヤ様取引開始
京都工場プロジェクト開始、設計に入る
1984年 59年 社内研修開始
本社工場 本格的な熟成機を業界で初めて導入
1985年 60年 大卒、高卒の定期採用開始
12月14日 京都工場新築竣工式
1986年 61年 5月 消費者、小学校などの京都工場見学受け入れ開始
9月 イトーヨーカ堂様取引開始
1987年 62年 平和堂様取引開始
1988年 63年 ライフコーポレーション様取引開始
生産管理システムプロジェクト開始
1990年 平成 2年 京都工場 2ライン増設
1991年 3年 恩地マーケティング戦略プロジェクトチーム(OMSP)を結成し、中期、長期の計画策定
本社工場 全面改装(割子ライン新設)
1992年 4年 枚方本社敷地内に企画開発ビル新築
1995年 7年 京都工場 最新式自動茹で釜ライン導入
本社工場 最新式だし充填機導入、割子ライン増設
1996年 8年 ホームページ開設
通販事業開始
1998年 10年 4月 関西スーパーマーケット様取引開始
京都工場 CIP自動茹上装置導入
1999年 11年 京都工場 和そばラインにCIP自動茹上装置導入
2002年 14年 京都工場 自動蒸し茹で釜ラインにCIP導入
2003年 15年 6月 役員交代
会長 恩地 稔留 社長 恩地 宏昌就任
2004年 16年 3月 コープこうべ様取引開始
2005年 17年 中期経営計画開始
2007年 19年 京都工場 急速冷却水供給装置(アイスチラー)導入
大阪土産「大坂のおうどん」プロジェクト開始
2008年 20年 本社工場、京都工場にX線異物検出装置導入
11月 会長 恩地 稔留 旭日双光章受章
2009年 21年 京都工場 うどんラインにCIP自動茹上装置導入
2011年 23年 通販サイト「オンラインショップ」開設
2013年 25年 京都工場 細物ライン増設
2016年 28年 京都工場 プロケーサー自動ロジ詰め機導入
2018年 30年 11月 京都工場 コージェネレーション導入
2020年 令和 2年 公式YouTubeチャンネル「おんちゃんねる」開始
2021年 3年 5月 京都工場 太陽光パネル設置